11月16日 クラブの活躍と合唱コンクールに向けて

 昼休み、北信越大会に出場する卓球部が報告に来てくれました。卓球部は先に行われた県大会において、団体で3位に入り、12月に富山で行われる北信越大会出場を決めました。顧問の松田先生、監督の柳沢先生に聞くところによると、大変厳しい戦いであり、オーダーがはまって、勝ち抜くことができた、とのことでした。けれど、3位決定戦の伊那北戦は3-0のストレート勝ちということで、北信越や全国で戦う力は十分にあるのだと思います。ぜひとも頑張ってほしいと思います。
 卓球部の後には、今週同様に北信越大会に出場する県チャンピョンの弓道部、全国で優勝を目標としているレスリング部の美斉津君にPTAからのお祝い金をお渡ししました。コロナ禍で活動が制限される中、また、本人たちもその危険と背中合わせの中、十分な練習も積めない状況ではありますが、自分が出せる精いっぱいの力を出してきてほしいと願います。


 がんばれ!小商!

 今日の職員会議の後、職員の合唱練習がありました。12月に行われる合唱コンクールに職員チームも参加します。曲はまだ言えないのかな?生徒たちは知っているのかな?その辺はわかりませんが、ちょっと難しい曲ですが、頑張ってみんなで歌いました。これもまたコロナの中で、普通にできるのか、どうなのかいろいろと意見が分かれるところですが、私は、なんとしてでもやりたいと思っています。もちろん、制約が出てくることもあると思いますし、そういっていても中止を決断することもあり得ますが、みんなが一つになるこのイベントの持つ力は大きいと感じています。何とかやらせてあげたいと思います。



  


2022年11月16日 Posted by 坂口 健之 at 21:04Comments(0)

11月4日 研修旅行と定時制の様子

 2年生は来週、3泊4日の研修旅行に出かけます。コロナの感染が拡大している中ですので、とても心配ではありますが、本日オンラインによる学年集会があり、お話をさせていただきました。
 2学年は学年を上げての地域人プロジェクトとして、地域とのかかわりから様々な学習をしていく取り組みを1年の時から続けています。今回の旅行は、このプロジェクトの集大成になります。小諸や上田のフィールドワークで知ったそれぞれの地域の素晴らしさと自分の住む町や小諸との違いを学んできました。今度は北は栄村、山ノ内、南は飯田、天竜峡、二つのグループに分かれて信州再発見の旅に出ます。いい旅行になることを願っています。


 さてさきほど、定時制の学校説明会と公開授業が終了しました。今回は、学校評議員の皆様、中学校や行政の教育関係の方々にお越しいただきました。定時制の生徒たちが一生懸命授業に取り組んでいる様子を皆さんと一緒に回って、感心して見学させていただきました。12月には体験入学があります。夜間定時制の学びを実際に見て肌で感じてほしいと思います。



 

  


2022年11月04日 Posted by 坂口 健之 at 19:37Comments(0)

10月29日 小諸商業の未来をデザインする

 水曜日のことになりますが、小諸商業の未来をデザインする職員のワークショップを行いました。それぞれの先生方や小さな規模でのグループワークはこれまでも多くなされたいたと思いますが、今回は、正式な形で実施をしました。本校は令和8年に小諸高校との統合が決まっています。未来をデザインというと新校のことか、と考えるのが普通かとも思いますが、あくまでも小諸商業の未来のデザインです。未来はこの一瞬以降、現在より先は未来です。小諸商業に残された時間はまだまだたくさんあります。もっともっといい学校になるよう努力していかないといけないと考えます。そんな意味も込めて、小諸商業の未来デザイン、先生たちは必死に小商への思い、小商の生徒に期待する思いを考えて意見交換をして、みんなで共有しました。



 先生方からは、アウトプットすることは必要だ、普段なかなか話す機会のない先生方との意見交換はとてもいい機会、普段シェアできない大切なことを分かち合うことができた、勤務時間を過ぎてももっとやるべきだ、視野が広がった、職員が同じ方向を向く歴史的な一日、これからもこういう話し合いの場は必要、などなど、皆さんから有意義な時間を過ごしたことが伝わる感想をいただきました。
 教頭先生とも、とても嬉しい楽しい時間だったねと話をしました。

 本日(29日)は公開授業と入試の説明会がありました。大勢の中学生と保護者の皆様にお越しいただきました。ありがとうございました。宮原先生(商業科主任)からは本校の実践をわかりやすく説明していただきました。本校として今、たった一人でも話を聞きたい!という学校や中学生がいれば、いつでも出向いて説明をします!といろいろなところで宣伝をしています。本校のすばらしい取り組みを一人でも多くの受験生や受験生でなくても中学校、保護者の皆さんに聞いてほしいと思っております。ぜひよろしくお願いします。

 もう一個うれしい話。
 今日の中学生保護者の皆さんをお出迎えする玄関に弓道部の県大会優勝の賞状やトロフィーのほかに、きれいなお花が飾られていました。弓道部の顧問の原先生に、あのお花どうしたのと聞いたら、県大会で優勝した小諸商業の活躍に感動した、ということで伊那西高校の弧野先生が送ってくださいました、とのことでした。

 この場を借りても届く可能性は少ないのですが、弧野先生ありがとうございました。これからも、本校弓道部とともに全県の弓道を盛り上げてほしいと思います。素敵な計らいに心より御礼を申し上げます。



  


2022年10月29日 Posted by 坂口 健之 at 12:43Comments(0)

10月25日② ビジネス探究プログラム 小諸市内フィールドワーク

 本校で実践しているビジネス探究プログラムとは、自分や社会のこと世の中のこと、ビジネスについて、それぞれ与えられたテーマに沿って自分たちで調べ、考え、ディスカッションしてまとめ、発表する、という探究の取り組みです。商業、国語、社会の教員によるティームティーチングで4時間連続で行い、今年度の1年生から始めた教科横断型の授業であり、本校にとっては大変大きなアクションです。生徒たちは週に1回、年間通して計画されたカリキュラムに沿って授業を行いますが、本日は、小諸市内の店舗(企業)に取材を行い、ビジネス探究プログラムで学習した手法を使って分析をすることにより、その実際を学びます。小諸市の課題を発見し、どのようにしたら解消できるか考えます。8月に小諸市の小泉市長からの講義を受け全体像を学習しました。本日の学びにより、次回の授業でまとめと分析を行い、発表をします。その中から優れたもの数グループが、2月に小諸市長に向けてプレゼンテーションを行うという計画でおります。

 本日は、1年1組と2組が16のグループに分かれて1グループ数社を回りました。いつもの授業の時間帯(2時間目から5時間目)の時間内に収まるように、それぞれが昼食も適宜飲食店でとりながら、スケジュールを自分たちで組みました。
 私は、ケーブルテレビのコミュニティテレビ小諸さんとコーヒーの彩本堂さんに取材した生徒たちに同行しました。



生徒たちは、それぞれの企業や商店に対し、小諸市に対してどのような思いをもってお仕事をされているのか、どんな役割を担っていると考えているか、働く意義について、マーケティング活動について、店の名前について、あらゆる質問を投げかけていました。




なお、小諸においでの際、もしお時間がありましたら彩本堂さんの盆栽とコーヒーを味わってみてはいかがでしょうか。詳しくは書きませんが、店の理念、コンセプト、日本の文化への思い、半端なく素晴らしいです。マーケティングの生徒たちへの講義もとても分かりやすくご主人の、出で立ちをはじめ、そのお人柄にひかれてしまいました。絶対にお勧めです。

  


2022年10月25日 Posted by 坂口 健之 at 17:46Comments(0)

10月25日 祝 弓道部 長野県制覇!



 弓道部女子団体が、長野県高等学校新人体育大会弓道競技において、見事優勝をしました。また大塚倖成君が同じく弓道競技男子個人で優勝しました。先週の22日、23日に塩尻で行われた県大会、顧問の原先生は、ベスト8までは何とか行きたい、と謙虚な目標設定をしていました。東信大会では男子が優勝、女子が準優勝という結果を残し、万を持して臨んだ県大会ではあったものの、やはりレベルが格段に上がる県大会においては優勝はそんなに簡単に手に入るものではなかったはずです。
 土曜日、原先生から私に入った電話。「校長先生、大塚優勝してしまいました」私「えー!」原先生「皆中です!」私「えー!」二重にびっくりでした。皆中とは8射すべて的を射ることを言います。かなりの精神力です。土曜の夕方に入った吉報に原先生の冷静な報告とは裏腹に、私は大興奮でした。それから丸一日たった日曜日の夕方、原先生から「校長先生、女子団体で優勝してしまいました」私「・・・」あまりの驚きで言葉が出ませんでした。日ごろよく練習をしていました。原先生と共に、監督の小池先生は原先生から監督を受け継ぎ、クラブ活動に対して、弓道に対して、生徒に対して熱い思いをもって指導しています。二人で力を合わせて生徒を育ててきた結果だと思います。生徒ともども、顧問の二人にも心からおめでとうを言いたいと思います。
 北信越大会が上越にて11月、全国大会が熊本で12月に行われます。
 本日生徒たちが報告に来てくれて、大会が終わって数日たつけれどまだ実感が持てないと言っていました。全国でもっと成長できるように頑張りたいと話していました。
 私は、これからは目指される存在。それに値するような学校生活と弓道に向かう姿勢が求められる。また学校内外多くの人たちが皆さんの活動を注目しています。県を制覇したことを自信に、これからも精進してください、と。

 本当に素晴らしい結果をありがとう。頑張れ弓道部!  


2022年10月25日 Posted by 坂口 健之 at 15:14Comments(0)

10月17日 卓球部東信制覇!

 

 卓球部が東信大会での優勝の報告に来てくれました。ちょうどスマイル小商店街を実施していた15,16の両日、小諸で行われた東信大会に卓球部の男女合わせて8名が出場しました。(男子5名、女子3名)顧問はいつも半そでの松田先生です。この日の松田先生は、いつものにこにこ顔に輪をかけてをニコニコ嬉しそうでした。様子を聞くと、どこが勝ってもおかしくない状況の中、個人で負けた相手に団体で勝ったりという中で、つかんだ勝利だったようです。しかし、そこで勝ち切ったことは大きな意味があると思うし、結果から得られる自信がさらに今後へのステップアップにつながると思います。
 優勝したのは、男子団体と、男子個人。男子個人は古屋耕輝くんです。団体も個人も平成29年度以来5年ぶりということのようです。女子も2年生2名、1年生1名という厳しい状況の中で、団体個人ともにで県大会出場を勝ち取りました。本当に立派です。
 小諸商業卓球部は、伝統校であり、練習場にはたくさんの賞状が飾られています。賞状だけでなく、かつての大きな大会に出た時のパネルなどもたくさん飾られており、OBやOGたち、そして指導されてきた顧問の先生やコーチの方たちの努力の跡が残されています。今も、保護者コーチやOBOGが練習に顔を出してくれて、生徒たちを励ましながら指導してくれています。こうして多くの方々に支えられて本校の部活動も成り立っています。本当にありがたいです。令和8年の小諸高校との統合に向けて、令和6年からは合同チームでの各種大会への参加も可能となります。統合しても、合同チームとなっても、小商卓球部のアイデンティティはしっかり受け継いでもらいたいと思います。

 卓球部の諸君!おめでとうございました!
   


2022年10月21日 Posted by 坂口 健之 at 09:49Comments(0)

10月16日 スマイル小商店街 2日目

 連日大勢のお客様にお越しいただき大変ありがたく思います。小諸商業の生徒たちにとって、老若男女問わず地域の皆様や保護者の皆様とスマイルで交流できることは、普段の学習活動での学びを深める大変効果的な場であるとともに、人としての優しさや思いやり、人と人とがつながる大切さやつながることのうれしさ楽しさなど様々な感情を育むことにつながっています。そういった意味で、地域の皆様方に生徒たちが育てられているのだと思うにつけ、改めて深く感謝を申し上げる次第です。(何か堅苦しくなってしまいました)

 今日も、スマホを片手に校内をうろついてみました。生徒からは、「校長先生、ブログに載せる写真を撮るんですか」なんて声を掛けられ、そうだよ、とも言えず、「学校を見て回って記録に残した結果がブログなんだ」とか、なんかよくわからないことを言いながら、楽しみながら生徒たちの活動の様子にスマホを向けてきました。

朝の朝礼の写真です。小高連携の生徒たちです。顧問の竹峰先生の話しを、真剣なまなざしで聞いていました。
先生は、売れた売れないだけではないよ。売れればいいわけではない。売り上げにつながらなくてもお客様に喜んでもらうことに誇りを持ってほしい。そんな話がありました。


駐車場は1年2組が担当です。グランドに入るところが狭いので、注意が必要です。気を遣う仕事です。


キッズワークの受付には長蛇の列ができていました。10時開店に合わせ多くの客様がお見えになり、ご迷惑をおかけしてしまいました。キッズワークの受付は、来年は時間をずらしたほうがいいかもしれません。



キッズワークのアクセサリーやネイル、ナースなどの生徒たちは、小学生の目線に合わせて、寄り添って説明してくれました。担当する先生によると、ナースを担当する生徒のパフォーマンスといいますが、対応が素晴らしく、その生徒を目当てに来る小学生も多くいるとのことでした。
(感動!)


ポリスの巡回中、不審者を発見!
最初、本当の不審者と思い、注意をしようと思いましたが、どうも様子が変なので見守っていると、やはりそういうことだったようです。


 本日は、午後になると多くの商品が売れてしまい、売り場もかなりさみしい状況になってしまいました。商売という視点で見ると二日間ではなかなか難しく、特に食品、主に生ものなどは余ることは避けたいので、売り切れてしまうことは無理のないところかと思います。お客様も午後2時を過ぎるまばらになってきて、生徒たちだけが目立ってしまうようなそんな状況ではありますが、生徒たちは最後まで頑張っています。
 
 昨日のブログにも書きましたが、3年ぶりの開催ではありましたが、地域の皆さんはスマイル小商店街を待っていてくれたんだなと改めて思いました。お客様の、子どもたちの、楽しそうな笑顔がたくさん見れました。キッズワークでお仕事体験も大好評でした。小学生たちが、高校生と一緒になって販売する小高連携も、とても大切な取り組みだと改めて感じました。お互いの学びの場として、そしてそれが地域と学校を、学校と学校をつなぐ大きな働きがあることも認識しました。生徒たちも商売の難しさや楽しさ、そして人と触れ合うことの素晴らしさを感じてくれたのではないかと思います。困ったことも、考えたことも、工夫したことも、またできたこともできなかったことも、自分を発見できたことも、いっぱいあったと思います。それが生きた学びです。課題もたくさんあります。サスティナブルな取り組みとしていくために、良さをさらに伸ばし、課題を埋める取り組み、検証をしっかりしていくことが必要です。
 今年はコロナ禍でお客様にご不便をおかけしましたが、開催できて本当に良かったと思います。ありがとうございました。
 今後とも、スマイル小商店街をよろしくお願いします。  


2022年10月16日 Posted by 坂口 健之 at 13:52Comments(0)

10月15日ー② キッズワークについて

 スマイル小商店街は販売実習とキッズワークの二本柱になっています。
 キッズワークとは、「子どもたちがつくる、子どもたちの街」という趣旨のもと、小学校6年生以下の児童が街の市民となり、皆で働き、学び、遊ぶことで、ともに協力しながら街を運営します。小学生との職業体験を通して、社会の仕組みを学び、同時に小学生のサポートをすることで子供たちとどのように接し、伝えていくかを学ぶ取り組みです。






 ① 『受付』    子供たちは市役所で名前を登録し、市民証を受け取ります。
 ② 『仕事探し』  ハローワークへ行き、自分のやりたい職業を探します。
 ③ 『就職』    自分のやりたい職業に就業します。
 ④ 『退職・給料』仕事を辞めたくなったらスタッフに言って仕事を辞め、銀行から給料をもらいます。
 ⑤ 『お買い物』 もらった給料を使って、食事や買い物をしたり、遊んだりします。

 キッズのお仕事は、ポリス、ナース、アクセサリー制作、ネイルチップ制作、スノードーム制作、コンビニ、などがあります。
 
 


 キッズワークを円滑に行うために、以下の3原則があります。
 ① 主役はキッズ
   キッズワークエリア内において、主役は当然参加してくれているキッズになります。社員のかかわり方はあくまでもキッズサポートに徹してください。社員が楽しむのではなく、キッズが楽しめることをしてあげてください。

 ② 安心、安全
   キッズがどのようなシチュエーションでけがや事故が起こるかを事前に十分に検討し、キッズの安全を保ってください。参加したキッズを保護者にひき渡すまで気を抜かないでください。

 ③ 一連を体験
   キッズワークは受付からお買い物までを繰り返し行います。すべての工程を体験してこそ、キッズワークの楽しみや、社会の仕組みを経験することができます。

  キッズワークは本校として誇れる取り組みであり、キッズは参加をとても楽しみにしています。キッズワークを行うには、3原則をしっかり守って参加者全員を楽しませることがとても重要です。 
 

  


2022年10月15日 Posted by 坂口 健之 at 14:03Comments(0)

10月15日 スマイル小商店街 初日

 本日からスマイル小商店街が始まりました。
 朝、通勤途中の小諸インターの上の交差点(ローソン駐車場)からは富士山がきれいに見えていました。とてもいい天気です。


 駐車場(グラウンド)にも開店前から続々と車が入ってきて、手際よく(初めてのはずなのにやけに上手)車を誘導します。


 体育館ではキッズワークの打ち合わせをかかりごとに行っています。主任の3年生は、2,3年生の係りの生徒に今日の流れを一生懸命説明していました。



 朝9時の開店を待って、生徒たちの元気な声が学校中に響き渡ります。
  3年ぶりの開催で、生徒たち皆初めてのはずなのに、しっかり受け継がれているような対応が随所に見られます。声掛けやお客様への対応、子供たちとの接し方、商品のプレゼン、もちろん課題もたくさんありますが、みな、一生懸命で、スマイルを心掛けている姿がとても印象的です。

 
 自分の今日の買い物は、以下の通りです。小高連携の小学生たちも、少し照れ臭そうに、高校生のお兄さんお姉さんといっしょに、丁寧に商品やお金を取り扱っていました。



  


2022年10月15日 Posted by 坂口 健之 at 12:50Comments(0)

10月14日 スマイル小商店街 準備2日目

 今日も生徒たちは元気に準備をしています。この週末の天気はおおむねよさそうでほっとしています。
 3年ぶりの開催ですので、先輩たちからの引継ぎ、様々なノウハウの継承が途切れ途切れになってしまっているところはあるかもしれません。しかし、逆に考えれば新しい見方で、新鮮な発想が取り入れられるということも言えます。15回目のスマイル小商店街は、コロナ禍の前とまた一味違ったイベントになるのではないかと期待しています。笑顔でみんなが幸せになるという経営理念のもと、最高のスマイルでお客様をおもてなしできればと思っております。
 






  


2022年10月14日 Posted by 坂口 健之 at 11:40Comments(0)