R5 2月9日 小諸市長への提言! 市長へのプレゼン行いました
2月9日(木)、2年生16名(4クラスの各4名ずつ)が小諸市役所を訪れ、地域活性化のアイディアを小諸市長に向けて発表しました。本校2年生は、昨年11月に小布施町や栄村などへの北信組と、飯田を中心とした南信組に分かれて研修旅行を行いました。その前には小諸や上田へのフィールドワークも行い、地元と、県内の各地区との違いやそれぞれの良さを見比べながら、小諸市の活性化に向けた取り組みを行ってきました。1組は防災や地域のつながりに焦点を当てた発表を、2組は小諸独自の商品を作って販売する提案を、3組は小諸BIG滑り台計画と題し、小諸の坂を生かした提案を、4組は日本一幸福度の高い街を目指したコミュニティづくりに向けた発表を、それぞれのクラスごとに個性あふれた発表を行いました。
小諸市の皆様には、こんなに大きな舞台を設定していただき本当に感謝です。生徒たちにとっては、自分たちの学んできたアイディアを市長はじめ職員の皆様に聞いていただけるだけで、本当に幸せなことであったと思います。小泉市長からは、「新鮮で自由な発表を聞けて良かった。高校生が小諸のことを真剣に考えていることが伝わったので、協力して実現できるものがあればいいと思う」と話していただきました。なお、この様子は、NHKのニュースに取り上げていただきました。






小諸市の皆様には、こんなに大きな舞台を設定していただき本当に感謝です。生徒たちにとっては、自分たちの学んできたアイディアを市長はじめ職員の皆様に聞いていただけるだけで、本当に幸せなことであったと思います。小泉市長からは、「新鮮で自由な発表を聞けて良かった。高校生が小諸のことを真剣に考えていることが伝わったので、協力して実現できるものがあればいいと思う」と話していただきました。なお、この様子は、NHKのニュースに取り上げていただきました。





